終戦記念日を長崎で迎えるというのは
いつもと気持ちが違います
バァバがなくなって
新たに色々考える日となりました
今年は原爆死没者名簿にあらたに3114名が追加されます
その中の一人がバァバです
今後、父が亡くなったら
父もこの名簿に入ります
被爆者は亡くなると
この名簿に入る手続きをします
終戦から66年
こんなに長い歳月が過ぎても
被爆者なんだな…
まだまだ戦争は終わってないんだな
これから先も忘れちゃいけないんだなと思います
長崎にきて歴史ある街並みを見たりしながら
バァバの事を思い出すと
66年経ったとはいえ
戦争はまだまだ私達の近くに残っているのだなと
実感します
バァバにもっと色々聞いておけばよかった…
そう思う事もあるけど
原爆の話を昨日の事のように涙を流しながら話すバァバの姿を
何度も見たいと思うはずはなく
なんとも言えない気持ちになった幼少時代をおもいだします
66年前の今日
どんな気持ちで終戦を迎えたのでしょうか
66年前の今日
私が今立っている長崎は
悲惨な光景だったでしょう
その中に幼い父を抱くバァバの姿があったかと思うと……
胸が痛くなります
今日は精霊流し
賑わう前にお墓参りと野母崎までドライブに行ってきました
雨の中に見える軍艦島は
まさに軍艦って感じです!
